大阪の北新地にある「ヤマツジ」様のテントが車にぶつけられてしまい、生地が破れてしまったので、生地の張替工事をさせていただきました。

前パイプが少し曲がっていたので、交換するべきかこのまま補修で直してしまうか考えたのですが、今回は現場で補修してパイプを直して、生地の張替をすることになりました。

今回の工事内容の流れとしましては、

①生地を一度外して曲がってしまった下パイプを補修する。

②生地が完成までの間に雨の予報があったので、一時的に入口部分に雨除けのシートを設置。

③新しく縫製した生地を展張していく。

とゆう流れで工事をさせていただきました。

事故後の現場写真

左側の角の部分にトラックが当たったようで、生地が破れてしまっていますし、前パイプも若干曲がってしまって、テントが斜めになってしまっていますね・・・

前の道路は対向車がくると狭いので、少し寄せすぎた際に当たってしまったのかもしれませんね・・・

大きな事故につながらなくてよかったです。

①では生地を外して、雨除けのシートを張っていきましょう!

今回の作業は北新地とゆうこともあり、夜の人通りも多かったので、深夜での作業となりました。

ここ最近はやりだしたコロナの影響で、いつもにぎわっている北新地の夜の街もまったく人がいてなかったです。

お店もすべて閉まっており、想像していた北新地の夜の街ではなかったです。

人もまったくいなかったので、工事は人をきじすることなくできたのでよかったです。

曲がってしまっている下パイプは、テントの骨組みを内側から支えているパイプを引き上げると、前のパイプが上に上がってくるので、男3人で肩をいれて押し上げて、支えパイプを持ち上げながらしっかりと固定しました。

曲がって落ちて斜めになってしまっていたパイプも元通りになりました。

今回、少し大きめの一枚物の生地になっていたので、生地が完成するまでの間、天気も良くなくて雨が降ることになっていたので、簡易的ではありますが、お店の入り口部分だけでもシートを張らせていただきました。

②それでは新しくできた生地を展張していきましょう!

まずは骨組みの上に生地をのせて、全体に伸ばして生地をあてがいます。

端まできっちり生地があっているか再確認をしてから生地を固定していきます。

一度採寸に行かせてもらったのですが、持って帰ってきた生地も広げて、採寸の寸法と実際の生地が合ってるかの再確認もできたので、今回もきっちりとテントを張ることができるでしょう!

どんどん生地を伸ばしてロープを巻いていきましょう!

向かって右側に電柱がきているのですが、前回のテント屋さんは、電柱がきている部分を計算していなかったのか、生地を現場で切ってつないでいる形跡がありました。

骨組みも大きかったのか、現場で骨組みをカットして、違う骨組みを足していたので、採寸のタイミングで間違えてしまったようですね・・・

採寸はすごく大事なので、細かく時間をかけて慎重にしないといけませんね。

現場でいろいろと骨組みを加工されていた金枠ですが、それをベースとして今回は生地を縫製加工させていただきました。

シワもなく、生地も大きくなく・小さくなく、ドンピシャで仕上げています!

③そうこうしているうちにテントの展張が完了致しました。

今回はテントの出幅もなかったので、テントをピッチリと展張した後にコーキング(防水加工)をさせていただきました。

出幅が大きいときは、生地を固定してしまう前に先に壁側のコーキングをします。

それから生地をロープで引っ張るのですが、あまり強く引っ張ってしまうと、壁側のコーキングが割れることがあり、そこから後日水が回ってきて、水漏れの原因になることがあります。

出来ることならば、生地をきっちりと張り終わってからコーキングができれば一番安心なのですが、その現場の状況によっていつもコーキングのタイミングが変わってくるので、コーキングが先か後かで、ロープを引く力加減を変えながら作業させていただいております。

それと前垂れ部分のシートですが、こちらは今回は会社で貼っていかせていただきました。

前垂れの部分なので、常に揺れたり動いたりしているし、会社でしっかりまっすぐ貼っておけば、現場で貼る時間の短縮にもなるので、今回は先に貼らせていただいております。

生地を張っただけで工事完了ではなく、弊社では必ず、商品の掃除と工事周辺の掃除もさせていただいております。

夜の暗い時間帯だったのですが、太陽がでてから汚れやキズが目立ってしまわないように、少しの汚れでもしっかり掃除をして、周辺に落ちてしまったゴミや、ロープの切れはしも残さず持ち帰ります。

自分たちが納得してお客様にご提供して喜んでいただけるこように、今後も取り組んでいきたいと考えております。

今回、ご紹介いただきました「小林技建」様、ありがとうございました。

また今後ともよろしくお願いいたします。

 

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